クリームシチューはご飯にかけるのか論争(その2)

0
     というわけで、クリームシチュー論争の続きです。


    クリームシチューをご飯にかけない、かけるのは気持ち悪いという発言が、

    あまりのショックで声を詰まらせ、ノドを痛めてしまった桑原さんの為にもこの問題は早く解決しなければなりません。


    しかし、なぜ、クリームシチューをご飯にかけてはダメなのでしょうか?


    シチューライス


    「ご飯にかける派」の私が、『じゃあ今度、一度でいいからそうやって食べてみて』と言っても、

    『絶対に嫌だ』と頑なに拒否をする「ご飯にかけない派」のメンバー。

    そこまで拒絶するのはいったいなぜなんでしょうか?


    ご飯にかけない派のみなさん、よく考えてみてください。


    まずは作り方ですが、カレーと同じです。

    肉と野菜を煮込んで、さあ!というときに、カレーのルーを入れるか、クリームシチューの粉を入れるかの違いだけです。

    私など、子供の頃は、ちょうどその瞬間に母に

    「カレーとシチューどっちにする?」と聞かれ、

    「今日はシチュー!」って答えればサーッと粉を入れシチューになる。

    「今日はカレーで!」って答えれば、ポキッとルーを割って放り込みカレーになる。

    とそんなもんですよ。

    ついでに言えば、さとうとみりんとしょうゆを入れれば、肉じゃがですよ。

    どう考えたって、カレーとシチューは同じ扱い、同じ線上の食べ物なわけです。

    ならば、ご飯にカレーをかけるように、シチューをかけても何も問題はないし、

    むしろそちらの方が自然ですよね。

    なのにシチューの粉を入れた瞬間から全く別物になってしまうという「ご飯にかけない派」の方が明らかに不自然ではないでしょうか。

    反対に、カレーをご飯にかけないで食べてみてください、なんと味気ない事でしょう。


    次に、ドリアである! ということです。

    焼いていないドリアですよね。生ドリアです。

    ご飯にクリームソースがかかっているのだから、ほぼ同じじゃないですか。

    「ご飯にかけない派」の人に、

    ドリアは食べないの?と聞けば、食べると答えます。

    ??????

    その矛盾に自身でちゃんと気づいてくださいね。


    私の結論から言うと、

    ただの食べず嫌いだと言う事です。

    物心ついた時から、ご飯にはかけないで食べて来たことで

    そういうどうでもいい概念がしみ込んでしまっているだけなのです。


    「なにその結論、そんなこと個人の勝手、どうやって食べようが構わないじゃないの!」

    と反論されるけれど、そういうならこっちだって

    「なら、ご飯にかけて食べることを、信じられないとか言うなよ」

    ですよね。


    しかし、私なりの結論が出たとはいえ、このまま分裂したままでは芝居に影響してしまいます。

    こんな論争よりも、あくまで芝居なのですから。楽しく稽古をしないとね〜。


    どうにかしなくては、、、、

    ということで、この違いはどこから出て来たのかを解明してお互いが納得する意外にありません。

    食文化の問題なのです。

    各家庭の個別の文化なのか、それとも地域として文化なのか、それが問題だ。


    つづく、、、、


    クリームシチューはご飯にかけるのか論争(その1)

    0
       『クリームシチューはご飯にかけて食べますか?』


      クリームシチューったって、上田と有田のあのコンビの事じゃないよ。

      あんなのをご飯にかけたら、そりゃもう大変ですよ。


      クリームシチュー


      ってことで、クリームシチューです。

      どこの家庭でも食べているであろう、例えばハウスの粉のやつ。

      ふとした事で、そんな話になったのですが、

      わたくし(橋本)はもちろん、たりまえに、かけて食べます。

      クリームシチューごはん、おいしいですよね〜、、、、


      しかし、このことが、稽古場をふたつに分裂させる大問題になろうとは、、、


      先日の3連休の真ん中、土曜日の稽古場で、

      その事を気軽に聞いてみたのです。


      いたのは、自分を含め、7人のメンバー。

      結果は

      4対3で、クリームシチューはかけないという意見が多数。

      その上、かけない派のから返って来たのは

      「クリームシチューをごはんにかけるなんてありえない!」

      「そんなこと、絶対に信じられない」

      「あんな甘ったるいものをかけるなんて、ぐちゃぐちゃになるし」

      という強い拒絶反応。


      かける派は、

      「だってカレーと一緒だろ」

      「ドリアとかわらないし」

      「その甘しょっぱい味がおいしいのに」

      と、いくら反論しても、かけない派の気持ちにはまったく届かない。


      「一度、ちゃんと食べてみれば、その美味しさは分かるから」

      「絶対に嫌だ!」


      なにやら険悪な雰囲気にまでなってしまったではないか。


      いったいこれはどういう事か?

      あんなに美味しいのに、、、、

      日本人でも、こんなにも食文化がちがうのか!


      その時、かけて食べる派の桑原さんは

      「ショック!!!!!」

      と声を詰まらせたのでありました。


      つづく、、、、


      1

      calendar

      S M T W T F S
       123456
      78910111213
      14151617181920
      21222324252627
      28293031   
      << May 2017 >>

      selected entries

      categories

      archives

      links

      profile

      search this site.

      others

      mobile

      qrcode

      powered

      無料ブログ作成サービス JUGEM